天然石の卸を賢く活用するポイント

天然石を卸で購入しようと思った時、まず思いつくのがインターネットでの通販です。店舗などで買うと、同じような値段の天然石であっても家賃や人件費などの事も考え利益を上乗せした金額で天然石の価格を決める事になります。その点ネットで購入する場合は店舗よりも価格に上乗せしなければならい分が少なく済み、価格も比較的安価で購入する事が可能になります。しかし、店舗と違い実際に天然石を見て判断できないのが難点でもあります。ネットで購入する場合は写真だけで判断せず、海外で仕入れる際にどのようなルートで仕入れているのか、現地スタッフとの関係がしっかりしているかなどをサイトで紹介している卸がオススメです。また、誰もが天然石に詳しいわけではないので、あまり知識のない方が購入検討をしていても、商品をしっかり理解して選べるような配慮のある所もチェックしてみると良いかと思います。

天然石の卸で扱われる商品はどのようなものがあるのか

天然石の卸で扱われている天然石は人工的な合成などされていない天然石で、願掛けやお守りなどで利用されるパワーストーンを指します。卸で取引されるのは小売店や卸売業者がほとんどで、個人で購入する場合はインターネットか小売販売の店舗になります。天然石の卸で扱われる石は原石でクラスターという群生化している原石の結晶やラフストーンという採掘された石を砕いた石の色や透明感をそのままにしたものがあります。インテリアや浄化目的として用いられます。水晶ポイントも扱われており、こちらは水晶のクラスターから外された1つの結晶かもしくは単一結晶の水晶を指します。他には原石を加工しやすい様に磨かれたものや、表面を滑らかにするタンブルと呼ばれるものです。これは一般的な店舗でよく目にするもので、アクセサリーなどで用いられます。タンブルよりも小さい物はタンブルチップと呼ばれ、浄化などで用いられます。

天然石を卸で購入する時の値段の違いについて

天然石の価格は店舗とネットで購入する場合で違いが出てくるのは販売方法の違いによる価格差ですが、天然石そのものでも、不純物の混入具合などにより価格差が出てきます。不純物が少ない天然石ほど希少価値が上がり価格も上がります。多少の不純物は気にならない方であれば、同じ天然石を低価格で購入する事が可能です。価格差は産地によっても生じます。同じ天然石だとしても、人気のある産地で採れたものは価格も上がる傾向にあります。水晶などが良い例ですが、ヒマラヤ産の水晶は人気が高い為、価格も他の産地よりも高くなります。産地での価格差は人気だけではなく、いつも安定した品質の天然石が採れる産地のものは価格も高い傾向にあります。また、仕入れ先なども価格のポイントとなりますが、直接海外へ買い付けに出向いている卸であれば低価格で様々な天然石を扱っていますし、長年実績のある卸であれば価格や品質など安心して仕入れる事ができます。